NPO法人世界ヒバクシャ展は、被爆80周年を機に、『旅するヒバクシャ』プロジェクトを立ち上げ、新しいステージへ踏み出しました。
2030年までに世界1,000校へ写真を届ける『旅するヒバクシャ』プロジェクトへの支援を、クラウドファンディングで募ります。6月27日スタートです。ぜひご支援・拡散をお願いします。
※開始後はこちらにリンクを掲載します。
2030年までの5年計画で、世界中で世界ヒバクシャ展を開催する『旅するヒバクシャ』プロジェクトの国内でのキックオフイベントとして、2026年7月7日(火)〜19日(日)に、長崎県美術館で写真展『広島、長崎だけじゃない 世界のヒバクシャ』を開催することになりました。
関連イベントなどはこれから準備していきますが、地元の皆さんとも連携させていただき、実りの多いイベントにしたいと思います。
詳しくは、こちらをご覧ください。
私たちNPO法人世界ヒバクシャ展は、戦後・被爆80年を契機に、Art for INOCHI、Art for Peace and
Ecologyの理念のもと、5ヵ年計画で世界の1000校以上の学校に世界ヒバクシャ展の写真を届けるプロジェクト『旅するヒバクシャ』をスタートさせました。
世界ヒバクシャ展の写真によるタペストリーの写真セットを制作し、各地の小中学校、高校、大学などの学校に長期で貸し出し、周辺の学校などと巡回写真展を開催してもらいます。そして、写真を見た若い世代が感想などを発信し、つながる仕組みも作っていくことを目指しています。
ぜひ、プロジェクトの仲間となって、ともに支えてください。
詳しくはこちらをご覧ください。
記憶を 世界へ 未来へ 『旅するヒバクシャ』
【講演のお知らせ】NPO法人山梨平和ミュージアム4月講座
日時:4月19日(日)午後2時〜
場所:山梨平和ミュージアム(甲府市朝気1−1−30)
参加費:入館料として大人300円/学生200円
TEL:055-235-5659(山梨平和ミュージアム)
世界中のヒバクシャが高齢化するいま、記憶をどう未来へ手渡すか——
その答えのひとつが、『旅するヒバクシャ』です。 原爆、核実験、原発事故、劣化ウラン弾……核の被害を受けた人々の姿を記録した写真を、2030年までに世界1000の学校へ届ける5年プロジェクトがいよいよ始動します。
写真を届けるだけではありません。 世界の若者たちが感想を投稿し、地域・世代・立場を超えた交流と新たな平和へのアクションが生まれる、多言語の世界共通プラットフォームを構築していきます。
⭐️記憶を 世界へ 未来へ
今月の講座では、北杜市を拠点に活動するNPO法人世界ヒバクシャ展から、安在尚人・森下美歩が登壇。写真紹介映像の上映、Love & Peace なアクション体験、そして参加者みんなで「これからの平和の創り方」を考える時間を予定しています。
日本被団協のノーベル平和賞受賞で世界が注目した「ノーモアヒバクシャ」の願い——その次のステップを、ぜひ一緒に。
特に若い世代の方のご参加を歓迎します!
なお、山梨平和ミュージアムでは、1階で「甲府空襲の実相」や「甲府連隊の軌跡」、2階で「石橋湛山の生涯」に関する常設展示を行っています。
戦後・被爆80周年 日本被団協ノーベル平和受賞記念
今年4月29日(火・祝)〜5月6日(火・休)に佐賀県立美術館で、戦後・被爆80周年 日本被団協ノーベル平和賞受賞記念「世界ヒバクシャ展」(主催・NPO法人世界ヒバクシャ展)を開催します。
戦後・被爆80周年という節目の年のゴールデンウィークに、日本で報道されることがほとんどない世界中のヒバクシャを紹介するこの写真展にご来場ください。
詳細は、こちら。
3月30日(日) 国連大学→青山→表参道→代々木公園
ぜひ皆さん、ご参加ください。
【実施日時】25年3月30日(日)14時スタート|15時30分ごろ終了
パレードの詳細は、下記サイトをご覧ください。
パレードの参加説明会を3月7日19:30~21:00にZoomで開催します。ぜひ誘い合ってご参加ください。
https://www.earthday-tokyo.org/2025/02/24/14263
3月11日9:00〜21:30にパレードを含めた交流会「311未来へのつどい」が開催されます。こちらにもご参加ください。
アースデイ東京など各地のアースデイや、
チェルノブイリ原発事故後の1988年から、ノーニュークス・ワンラブを掲げて、12年ごとに大規模ないのちの祭りが開催されてきました。そのいのちの祭りが、来月8月29日から9月1日まで、長野県の鹿島槍スキー場で開催されます。NPO法人世界ヒバクシャ展は、ジュンとネネで一世を風靡し、その後様々な活動を展開してきた歌手で岡山県浅口市の市議の早苗ネネさんを招いて、下記の「Love & Action 宇宙人会議~脱既成概念~
」を開催します。
プログラムなど詳細はこちら。
旧日銀広島支店での写真展「広島、長崎だけじゃない 世界のヒバクシャ」は、4月26日から5月8日までの開催期間中に、広島の方々やゴールデンウィークに広島を訪れた方々約3500名にご来場いただきました。特別展示の「棄てられた被爆者」(撮影・伊藤孝司)の写真を含めた約130枚の写真を、一枚一枚の写真説明を読みながら熱心に見てくださった方も多く、皆様の関心の高さを感じました。
また、共催の一般財団法人MIZUNOTEの企画として期間中に行われた「祈りの唄を捧げよう~広がりと心の深淵の唄」では、亡くなった方々への鎮魂と平和への祈りを込めて、各地から参加したアーティストの方々や広島合唱団の素晴らしい演奏やパフォーマンスが披露されました。平和への思いを共有できた素晴らしいひと時でした。
今回の写真展の協力団体、ANT-Hiroshimaの皆さんには、設営から運営、撤収まで手伝っていただき、とても助かりました。同じく協力団体の広島地下街開発株式会社には、地下街の紙屋町シャレオの中心にポスターをまとめて貼っていただくなど、広報にご協力いただきました。
ご協賛いただいたグリーンピープルズパワー株式会社やご寄付いただいた方々、報道いただいたメディアの方々、旧日銀広島支店の警備員さんたちをはじめとする多くの方々のご支援・ご協力で、今回の写真展はとても大きな成果を上げられました。
すべての皆様に心から感謝したいと思います。本当にありがとうございました。
今回の写真展を通じて、原爆が投下された広島でも、世界のヒバクシャのことは意外と知られていないことを実感しました。平和教育でも、広島、長崎のことは学んでも世界のヒバクシャのことを学ぶことはあまりないことを知り、改めて「世界のヒバクシャ」を伝えることの大切さを感じました。
これを機に、世界ヒバクシャ展の写真をさらに生かすための取り組みを進めていきたいと思います。
皆様、引き続きよろしくお願いいたします。
2024年のゴールデンウィークに、改修されたばかりの旧日銀広島支店で、写真展「広島、長崎だけじゃない 世界のヒバクシャ」を開催します。
世界ヒバクシャ展の120点の写真すべてを展示するほか、一般社団法人MIZUNOTEとの共催で、祈りや音楽、ダンスなどのイベントも開催します。
ゴールデンウィークの広島では、全国的にも有名なフラワーフェスティバルも開催されます。
ぜひ広島においでいただき、ご来場ください。
詳細は、こちら。
◎ご寄付のお願い
このイベントの開催費用は、皆様のご寄付でまかないます。
広島での初めての写真展を成功させるために、ぜひご協力ください。
よろしくお願いいたします。
◆ご寄付のお振込先
郵便振替口座
00170-5-127199
NPO法人世界ヒバクシャ展
三井住友銀行都立大学駅前支店
普通1731126
特定非営利活動法人世界ヒバクシャ展
被爆した建物である旧日銀広島支店で、2024年4月26日(金)〜5月7日(火)に世界ヒバクシャ展の写真展「広島、長崎だけじゃない 世界のヒバクシャ」を開催することが決定しました。
広島での世界ヒバクシャ展の写真展開催は初めてです。
広島、長崎だけでなく、世界中に無数のヒバクシャがいるという事実を、広島、長崎の方々の力も借りて、ぜひ世界に発信していきたいと思います。
皆様、広島での写真展を応援していただきますよう、お願いいたします。
NPO法人世界ヒバクシャ展は、10月からFM八ヶ岳で「いのちのハーモニー」という番組を持ち、「いのち」の視点から様々な発信を始めています。
一方、2024年には、チェルノブイリ原発事故後、12年ごとに開催されてきたいのちの祭りが来年開催されます。
そこで、この機会を活かして、「いのち」をテーマに、新しい文明の創造に向けて、日本や世界の市民が大きくつながり、アクションを起こす連続企画「Love & Action いのちのハーモニーを奏でよう!」を実施しようと考えています。
https://docs.google.com/document/d/1aydLHgd7K1Ur7QwStkNO1DQF2PphH5nHAZfrC97A5RM/edit
企画に関心をお持ちの方は、ぜひご連絡ください。
[email protected](安在)
北杜市での写真展「広島、長崎だけじゃない 世界のヒバクシャ」を8月17日(木)まで延長します。
台風7号の影響で最終日とその前日に山梨県内が暴風雨となる可能性が予想されているため、お盆期間中においでいただけなくなった方にもご覧いただくためです。
16日(水)は10時〜17時、17日は12時〜17時にオープンします。ぜひおいでください。
写真展の詳細はこちら。
私たちは、NPO法人世界ヒバクシャ展の新拠点として、北杜市下黒澤の古民家を寄贈していただき、昨年と今年、2年続けて世界ヒバクシャ展の写真展を開催してきました。
築107年の立派な建物ですが、あちこちの修理が必要になっています。
そこで、写真展だけでなく、様々なプログラムを通じて、地域の人たちや全国の人たちが、出会い学び合うことができる、地域コミュニティの交流の場に育てていこうと計画しています。
改修には数百万円の費用がかかる見込みです。
ぜひご寄付で支えていただきますようお願いいたします。
一口10,000円〜
ご寄付のお振込先
郵便振替口座 00170-5-127199
NPO法人世界ヒバクシャ展
世界のヒバクシャの写真展を、山梨県北杜市の古民家で、昨年に続いて8月15日まで開催しています。今年は、スペースの都合で昨年公開できなかった写真20点以上を含む105点の写真を公開しています。ヒバクシャや核汚染の現場の写真を通じて、核や被ばくについて考えていただければと思います。
詳細は、こちら。
2022年のNPO法人設立20周年を機に、「広島、長崎だけじゃない」というメッセージを前面に出して、国内や世界各地での写真展開催を目指していきます。
新しい資料を作成しましたので、ご覧ください。
(最初のページから)
世界ヒバクシャ展が目指すこと
戦後から今日まで、原子爆弾によって被爆した、広島、長崎の被爆者たちの体験·証言こ そ、核兵器を使用させない抑止力となってきました。
被爆者の高齢化で、証言を生で伝え続けることが難しくなっています。しかし、多くの 日本人は、修学旅行などで広島、長崎を訪れ、被爆体験に触れています。戦争で再び核兵 器が使用されようとしている今、被爆者の思いを引き継いで、行動を起こす時ではないで しょうか。
NPO法人世界ヒバクシャ展は、原爆だけでなく、核実験、原発事故、ウラン鉱山、劣化 ウラン弾などによる世界中の「ヒバクシャ」を写真で伝えてきました。6人の日本人フォ トジャーナリストが撮り続けた写真には、核のない平和で安心安全な世界を願うヒバク シャの思いが滲み出ています。2002年の設立以来、国内外で開催してきた写真展は、多く の来場者の共感を呼び、「自分たちもできることをしたい」といった、核の問題を自分ご ととする感想がたくさん残されました。
私たちは、設立20周年を機に体制を強化し、貴重な歴史の証言として、この写真を世界 中の人々に届け、教育などに活用することを目指していきます。
福島第一原発事故で、世界に放射性物質を撒き散らしてしまったという事実も踏まえれ ば、世界中のヒバクシャや核被害の真実を伝えることは、日本の責任と思うのです。
北杜市下黒澤の古民家で開催中の世界ヒバクシャ展の紹介が、地元の山梨日日新聞、毎日新聞、八ヶ岳ジャーナル、テレビ山梨などのほか、共同通信の配信によって静岡新聞など各地の新聞にも紹介されました。
FM八ヶ岳のトーク番組でも、9月15日(木)、22日(木)に紹介される予定です。
主催 NPO法人世界ヒバクシャ展
日時 7月30日(土)~9月25日(日)
11時~17時
月曜~水曜は休み
(8月9日、15日、9月21日は開場)
場所 NPO法人世界ヒバクシャ展事務所
(愛称検討中)
北杜市高根町下黒澤3160
中央本線日野春駅からタクシーで約5分
中央道須玉インターから約10分
※会場への行き方は、下記ページで写真付きで説明しています。
https://www.no-more-hibakusha.net/日本語/アクセス/
※駐車スペースに限りがあります。なるべくお誘い合わせのうえ、ご来場ください。
内容 6人の日本人写真家が撮影した、原爆、核実験、原発事故、劣化ウラン弾、ウラン鉱山、放射性廃棄物などによるヒバクシャや核汚染の現場の写真を展示。
写真家のプロフィールや代表的な写真は、下記をご覧ください。(今回展示していない作品も含まれています。)
https://www.no-more-hibakusha.net/日本語/写真家のプロフィールと写真/
入場 無料
お問い合わせ先
080-3558-3369(安在)
080-3392-1110(森下)
ホームページ
https://www.no-more-hibakusha.net
開催趣旨
NPO法人世界ヒバクシャ展は、今年、設立20周年を迎えました。この間、「ヒバクシャの思いを世界へ」というメッセージを掲げ、6人の日本人写真家が撮影した、原爆、核実験、原発事故、劣化ウラン弾、ウラン鉱山などによるヒバクシャや核汚染の現場の写真による写真展や関連イベントを国内外で70回以上開催してきました。
20周年を機に、山梨県北杜市内に新しい拠点を開設し、平和で持続可能な社会づくりを目指す幅広いグループ・個人とつながり、世界ヒバクシャ展の写真を世界中に届けることを目指して、新たな活動を展開していきます。
ウクライナ侵攻で核使用が危惧される中、8月1日からは、核不拡散条約(NPT)再検討会議が開催されます。今回の世界ヒバクシャ展は、この会議の直前から、9月21日のピースデーの直後まで開催します。
NPO法人世界ヒバクシャ展は、ロシアによる原発への攻撃や核使用の威嚇は、人類の生存への大きな脅威であると考えます。
そこで、私たちのシンボルとも言える写真を、世界で戦争反対の声を上げている皆さんに、自由に使っていただくことにしました。
『被爆者:冨永初子』『被爆者:藤原モトヨ』と題されたこれらの写真は、広島、長崎の被爆者の写真を半世紀近くにわたって撮り続け、昨年亡くなった写真家、森下一徹の作品です。森下一徹は、核のない世界への世論の盛り上がりを目指して、20年前に世界ヒバクシャ展を創設しました。
ご提供する写真は下記の2枚です。
写真①『被爆者:富永初子 1914年~2002年
瞳の中の斑点は、原爆白内障である。体内を、常に激痛が走る。それに耐えてきたために苦痛のあまり、左右の眉毛の位置がずれてしまった。1977年 広島市 江波 撮影・森下一徹』
写真②『被爆者:藤原モトヨ 1894~1989/95歳
モトヨさんは、広島の福屋デパート(爆心地から600メートル)の裏で建物疎開の作業中に被爆した。5歳の娘と17歳の息子は、ひと月後に次々と息を引き取った。それ以来、天涯孤独のまま、91歳で病に倒れるまで働き続けた。モトヨさんの手や腕の光ったところは、被爆によるケロイド。冬になると、ジクジク痛む。1977年 広島市 江波 撮影・森下一徹』
これらの写真と、「Stop attacks on nuclear power plants!(原発への攻撃中止を!)」「Don't use nuclear weapons! (核兵器を使わないで!)」「Don't threaten with nuclear weapons.(核を威嚇に利用しないで!)」「Peace in Ukraine!(ウクライナに平和を!)」などのメッセージを、デモのプラカードやSNSの投稿に使ってもらうことで、世界各国で強いメッセージを発信するのに貢献できるのではと考えました。
これらの写真は、ソ連邦60周年記念国際記録芸術写真コンテスト「人間と平和」で、平和と民族賞のグランプリを受賞した、一連の被爆者の写真の中の代表的な作品です。
ロシアの人々に評価された作品をこうした機会に使うことになってしまったのは、何かの間違いと思いたいですが、ロシアの人々の多くも決して戦争は望んでいないはずです。
私たちは、あらゆる人たちと、核の危機を乗り越え、ウクライナに平和が戻ることを目指したいと思います。
使用される場合には、下の写真をダウンロードしてください。